セックスレス期間は離婚事由に影響するのか!

セックスレス期間がどれくらいで離婚

セックスレスの期間と離婚の関係

セックスレス期間がどれくらいで離婚

 

通常セックスレスと呼ばれる状態は1ヶ月以上セックスをしていないことを指しますが、離婚をするための期間はどれくらいなのでしょうか。協議離婚ではなく、裁判所が認めるセックスレスが理由での離婚の期間は約1年以上と言われています。

 

また特別な事情があった場合は1年以上の期間があっても認められない場合がありまして、通常の夫婦生活をしていて約1年以上セックスレスだと大丈夫です。

 

夫婦間の合意があれば1年以上の期間を待たなくても離婚は可能となりますが、そのような方はあまり少なく、慰謝料を請求するケースも多く、意外と揉めますので調停や裁判になることが多いです。慰謝料は精神的苦痛に対して支払われますので、セックスレスが認められれば、その期間が長いほど精神的苦痛を与えられていたとなり、離婚時の慰謝料も大きくなるでしょう。

 

もちろん相手の年齢や年収なども考慮されますが、100万円から300万円の額になると思っていいでしょう。

セックスレス期間が長くても離婚できない時

通常、合意がなく裁判で争った場合はセックスレスの期間が1年以上あれば離婚を認められるケースがありますが、そうでない特別な場合があります。1年以上セックスしていないと婚姻関係が破綻していると考えるのが普通と思われますが、個々の事情によって変わってきます。

 

その個々の事情というものはセックスレスの理由や状況でありまして、病気や高齢からセックスができない場合などがそうです。しかし、病気や高齢がセックスレスの原因だったとしても夫婦関係に大きく支障を出しているのでしたら離婚に繋がりますが、これを理由に離婚するのは難しいと言えます。

 

特別な事情があれば期間が長くても無理な場合があり、逆に夫婦関係が破綻している証拠が揃っていえば1年未満の期間でも可能と言えます。

 

実際にセックスレスでも仲良くしている夫婦は多く、関係が破綻しているか、どうかが重要と言えるかもしれません。期間の目安は1年以上ですが、その時の状況や事情によって変わってくるでしょう。

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